■
ちょっとさぼるとあっという間に10日くらい経ってしまう。昼食・夕食の写真だけは撮りためているので、そのうちまとめて出すとして、まずは今日から仕切り直し。
- 朝ごはん
- ハムチーズトースト
- トマトジュース
- チンゲン菜と帆立のスープ
スープは昨夜の残り。一晩経って、帆立の味がなじんでおいしくなっていた。息子と夫は冷凍ミニピザを食べたが、私はせっせと食パン消費。この時期油断するとすぐカビる。ごはんもすぐいたむ。
- 昼ごはん
マドレボニータのネットワークサロン(のちほど改めてご紹介します)打ち合わせ後、荻窪駅のそばのラーメン店で。今季初の冷やし中華なり。
冷やし中華は、子どもの頃あまり魅力的に見えなかったが、近年徐々においしさが分かってきた気もする。カニカマとか酸っぱいスープとか、何気においしい。ちなみに、同じく夏の定番麺であるそうめんの魅力はなかなか分からない…簡単、ということ以外には。
- 夕ごはん
- 豚の味噌漬け
- かぼちゃの煮物
- きゅうりと帆立のサラダ
- トマト
- 豆腐とわかめの味噌汁
- ごはん(納豆)
今週一週間夫が休みで、夕飯は3人揃って食べていたのだが、やはり夫がいるとおかずが一品多くなる。きゅうりと帆立のサラダは、息子と二人なら作らなかっただろうな。
それは「夫」がいるから、というよりも、「大人」が多いから、いやそれ以前に「人」が多いからだと思う。食べてくれる人が多いと、作り手のサービス精神も増す。いつもと違うメンバーならなおさらだ。
逆に、毎日こどもと二人であったり、一人暮らしのお年寄りがテレビ見ながら、というような食卓だと品数を維持するのは大変だろう。
…というハレとケのような話。夫がハレでいいのかしら?