2月2日(月)のごはん
- 朝ごはん
- 忘却の彼方
前日に妹と電話で話して、このブログについて「おもしろいけど、朝ごはんをもうちょっとちゃんと食べようよ」と言われる。おっしゃる通り。が、確か1品足したりできなかったんだったと思う。
- 昼ごはん
- 「大きなかぶ」の玄米弁当
集中講義の昼休みに。お店が混んでいて、しばらくかかりそうとのことだったので、座ってお茶を飲んで待っていたら、その辺に1個だけ完成した弁当があったのが見つかり、思いの外早くお弁当を手に入れた。
おばちゃんは、「今が大きな変わり目」と言っていた。「でも変わりたいと思わなければ変わらなくてもいいのよ、別に」とも。「いや、今何だと思います」というようなことを答えた。
おばちゃんは、お店に来る私たち院生が論文を書いたり新しい課題に取り組んだりしている様子を日々の触れあいで察し、さらに今の世の中の大きなうねりを感じて、こういうふうに言っているのだと思う。
- 夕ごはん
- 変わりほうほう
生協でときどき買うほうとうセット(麺と味噌ベースのたれ)は2人前で、息子と2人で食べるには途方に暮れるような量ができるので、最近は2つに分けて残りは冷凍している。その冷凍ほうとうを使い、前夜の常夜鍋の残り(つゆと具)を活用しての「変わりほうとう(=残り物うどん)」。
金曜日ではないが、何かの流れで「アルフ」を観ながら食べた。最近、NHKの19時台で、私が子どもの頃やっていた海外ドラマをやっている。「アルフ」もそうだし、「フルハウス」も。当時笑いながら観ていたが、今もやっぱりおもしろい。