2月1日(日)のごはん
- 朝ごはん
- 生協の冷凍フランスパン
前日の帰りが遅かったので、けっこうゆっくり起床。息子は新しく始まった仮面ライダーディケイドを観たかったらしく(8:00〜)、あとで恨めしそうに非難される。
- 昼ごはん
- 玉子焼き
- ター菜と麩の煮浸し
- 味噌汁
- ごはん
夫が昼まで家にいたので、珍しく3人で昼食。主菜らしいものが何もなくて、窮余の策で玉子焼きを焼いた。私は醤油で味付け派、夫は甘いのが好きなので、いつも甘さが足りないというコメントがつくのだが、今回は、生協のだし醤油+多すぎと感じるくらいの砂糖で味付けをして、及第点をいただいた。
目玉焼き以外の卵料理を食べたがらない息子にも、細ーく切った玉子焼きを一筋食べさせる。一筋は食べた…どうも食べられないわけではないようだ。徐々に慣れさせよう。
- 夕ごはん
- 常夜鍋
- ごはん
常夜鍋とは、昆布だしベースで、ほうれん草と豚バラ薄切り肉ともやしがメインの具となる鍋。毎日食べられるくらいおいしいから「常夜」とも、メイン材料がリーズナブルなものだから「常夜」とも。
うちではこの材料の他に、くずきり(子どもはくずきり大好き)、豆腐、油揚げ(今回は忘れた)を入れる。ほうれん草は生協で買った縮みほうれん草、もやしは国産豆もやしを使ってみた。ほうれん草はどうしてもエグみが出て、毎回微妙な気持ちになるのだが、豆もやしは成功だったと思う。
味付けは、銘々うつわに取ったあと、醤油をかけて。大人は七味唐辛子をかけるとなおよし。